DIYでオシャレな三角屋根小屋の骨組みを作りましょう。
小屋の骨組み編
step1
材料はL字金具と2x4材を使っていきます。
小屋は三角屋根の部分と四角い部分で分けて建てていきます。
まずは四角い部分の壁を建てます。大きさは横180センチ、奥行き200センチ、高さ190センチになるように建てていきます。
格面を作ってから、その面を組み立てていきます。
step2
最初に設計図に合わせて格面の木材を切っていきます。
ドアがある面はドアの大きさを考えて設計していきます。
最初に設計図に合わせて格面の木材を切っていきます。
ドアがある面はドアの大きさを考えて設計していきます。
step3
格面を土台にL字金具で固定して格面をつなげて四角い部分完成。
必ず筋交いを入れるようにします。(筋交は斜めに入っている部分です。)
筋交を入れることで耐震性が増すので物置でも入れた方がいいです。
震度6の地震にも全く大丈夫でした。
格面を土台にL字金具で固定して格面をつなげて四角い部分完成。
必ず筋交いを入れるようにします。(筋交は斜めに入っている部分です。)
筋交を入れることで耐震性が増すので物置でも入れた方がいいです。
震度6の地震にも全く大丈夫でした。
step4
三角屋根の部分を作ります。三角屋根の部分はちょっと複雑で大変でした。文章で説明できないので画像を参考にして下さい。
step5
骨組みができたらベニア板を貼っていけばオシャレでカッコいい三角屋根の骨組みの完成です。
次は屋根と壁に防水シートを張っていきます。
DIYで小屋作り・防水シート編
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